今、利上げのタイミング?

日銀の利上げ

そもそも日銀が利上げをするのか?

(日銀の目的は物価の安定をはかること)

例えば企業がお金を借りて投資をしまくると、需要が増えて供給能力が追いつかなくなり、インフレ率が上がっていく。これを止める為に行うのが利上げ。企業や個人がお金を借りづらくなり、投資という需要が抑制される。これがもともとの金融政策である。しかし!今、企業がお金を借りまくっているのか。実際は逆に、コロナ禍でのゼロゼロ金利で借りたお金を返済している。そんな絶対に利上げをしてはいけない時期に利上げし、より一層お金を借りにくくする政策を行なってしまった。

さらに政府は公共事業の削減で土木・建設業界の企業が数多く倒産し、供給能力が減り全体の供給能力が需要を下回った。農業も土木・建築業も若手が入ってこないらしい。一方で高齢者は引退していくので、供給能力は自然と消えていく。現在はコストプッシュインフレ、ディマインドプル型インフレでもなく「サプライロス型インフレ」だ。日本は大東亜戦争後、工場が爆撃され供給能力が削られた。ただ戦後は大規模な投資をして供給能力を高めた。今後は特に農業、土木・建築業界で絶望的な人材不足が起き米、野菜は高騰し建築費も高騰、金利も上昇、給与は上がらないという状況になるのは時間の問題であろう。5年後、10年後は夢のマイホームという言葉なくなり夢のまた夢のマイホームになる。そのようなことにならないように政府はまずは減税、過去最高税収ということは誇るべきではない。そして農家の個別補償。何も手を打たなければ将来はアメリカからラウンドアップをたくさん使った米を輸入することになり日本人はより不健康になり病気になり社会保障は増加して増税という負ではなく死のスパイラルに入ることでしょう。今から対策する必要がある。

勉学は光であり、  無学は闇である。

勉学は光であり、 無学は闇である。

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