「なんとなく」は重要

「なんとなくは」重要

石破さんが10万の商品券を配ったということが大きな話題となっていることについて考えてみた。

まず10万円を配ったこと自体は違法なのか?なんてどうでもいいことだと思う。正直10万を10数名に配ったことで国民に大きな影響はでないからだ。ただ私が思うのは「国民の感情は無視できない」ということだ。先日、お会いしたお客様が「石破さんずっと応援してたのに今回の件はがっかりだな」とおっしゃっていたので、私が具体的にどのような点を応援していたんですか?と聞いたら「なんとなく国民に寄り添っている感じがした」という答えだった。そのときに先日、読んだ本「ビジネスは非言語で動く」的な内容の中に人間が意識できることは5%しかなく残り95%は無意識で行動していると書いてあったことを思いだした。人間は全くもって合理的ではなく非合理だと。私も含め多くの方が「なんとなく」という言語化できないところで意思決定していることが多いのである。だからこそこの石破さんの10万円の件も中身はどうであれ国民が「なんとなく」よくないよね、「なんとなく」言い気持ちはしないね!という思いをしていると思う。この国民感情を無視すれば大きなものを失うのではないかと考えている。石破さんとは対極ではある石丸さんは特に政策などは打ち出していないけど、前回の都知事選では2位に食い込むほどの票を得た。多くの有権者が「なんとなく」石丸さんいいよね!ってなったと思う。もしかしたら石丸さんはこの「なんとなく」ということを凄く意識していたのではないかと思う。私自身もこの石破さん10万円問題から学び自分のビジネスに取り入れていこうと思います。石破さんには大きな気づきを貰いました!ただこのままいけば参院選は「なんとなく」自民党は大敗するのではないかと思います。言葉にできないものを大切にします。



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